マッチングアプリに潜む5つの危険|投資勧誘・ロマンス詐欺から身を守る方法【2026年版】

マッチングアプリに潜む投資勧誘・ロマンス詐欺・既婚者・ヤリモク・マルチ勧誘の危険と、身を守る方法・安全な婚活の選び方を解説する記事のアイキャッチ - はなまるプロ

※記事内にプロモーションを含む場合があります。

 

はなまるプロ監修者 婚活プロフィールアドバイザー桜田ゆり子
【監修】はなまるプロ
婚活プロフィールアドバイザー
婚活市場リサーチ歴10年婚活プロフィールIBJプロフィール婚活自己PRをリサーチ領域に、メッセージが苦手な方が自分に合う婚活サイトを選べるよう、失敗しない選び方と婚活プロフィール例文を発信しています。
専門領域:婚活プロフィールIBJプロフィール婚活自己PRプロフィール例文 婚活結婚相談所 選び方

「アプリで素敵な人に出会えた⸺その相手、本当に大丈夫ですか?」

マッチングアプリを通じた婚活は、すっかり当たり前の出会い方になりました。一方で、アプリを入口に投資勧誘・ロマンス詐欺・既婚者とのトラブルといった深刻な被害も増え続けています。怖いのは、危険な相手が「普通の婚活ユーザー」にしか見えないこと。見分けられないのは、あなたが不用心だからではありません。

このページでは、10年間 婚活市場をリサーチしてきた視点と国民生活センター・消費者庁の一次情報をもとに、アプリに潜む5つの危険・見分け方・被害時の相談先、そして「そもそも危険な相手と出会わない仕組み」をわかりやすく解説します。

このページでわかること

  • マッチングアプリに潜む5つの危険の全体像
  • 特に被害が急増している「投資・デート商法」の具体的な手口
  • 危険な相手を事前に見分ける10のチェックリスト
  • 被害を受けたとき・受けそうなときの公的相談先(消費者ホットライン・警察)
  • 「出会う前に危険を排除する」⸺身元保証のある婚活という選択
タップできる【目次】

マッチングアプリに潜む「5つの危険」⸺全体像を知ろう

まず、どんな危険があるのかを整理しましょう。これらはどれも「マッチングした直後はふつうの会話から始まる」という共通点があります。最初から怪しい雰囲気を出す相手はほとんどいません。だからこそ、パターンを知っておくことが最大の防御になります。

投資勧誘の危険アイコン
危険1 投資・ビジネス勧誘(コンパクトルーム投資・FX・暗号資産)

恋愛感情を利用して高額な投資契約を結ばせる「デート商法」の類型。国民生活センターも継続的に注意喚起している、いま最も被害が深刻な危険

ロマンス詐欺の危険アイコン
危険2 ロマンス詐欺・国際ロマンス詐欺

親密な関係を築いたのちに金銭を要求する手口。警察庁によると被害額は年々増加しており、30〜50代の真面目な男女がターゲットになりやすい。

既婚者紛れ込みの危険アイコン
危険3 既婚者・恋人持ちの紛れ込み

独身と偽って交際するケース。アプリは自己申告ベースのため身元の確認が難しく、長期間気づけないことも多い。

ヤリモクの危険アイコン
危険4 ヤリモク(結婚意思のない相手)

婚活目的で登録しながら実際は恋愛・遊び目的の相手。時間と感情を消費したあとに「結婚は考えていない」と発覚するケースが多い。

マルチ勧誘の危険アイコン
危険5 マルチ商法・宗教・業者の勧誘

SNSやセミナーへの誘導から始まり、知人ネットワークの開拓や高額商品・宗教への入会を勧める手口。「友人を紹介して」という言葉に注意。

これら5つのうち、①投資勧誘と②ロマンス詐欺は特に被害額・被害件数ともに深刻で、公的機関の注意喚起も相次いでいます。次のセクションから、それぞれの手口を具体的に見ていきます。

はなまるプロ ゆり子より

「婚活市場をリサーチしていると、被害に遭った方の共通点が見えてきます。それは『自分は大丈夫』と思っていたということ。悪意のある相手ほど、最初は誠実で親切に見えます。知識を持つことが、いちばんの防御です。」

【最注意】増加する「投資・デート商法」の手口

5つの危険のなかで、いま最も注意が必要なのが投資・デート商法です。マッチングアプリを入口にしたコンパクトルーム投資(いわゆる投資用ワンルームマンション等の勧誘)・FX・暗号資産への勧誘は、国民生活センターが継続的に注意喚起しており、被害は男女問わず30〜50代の真面目な層で急増しています。

典型的な手口の流れ

被害者の証言や国民生活センターの事例報告から見えてくる、典型的な流れがあります。

デート商法の典型フロー

  1. マッチング・自然な会話⸺プロフィール文が「自由な働き方」「将来の安定を大切にしている」など資産形成を匂わせる
  2. LINEに誘導・親密化⸺「もっと話しやすい場所で話しましょう」とアプリ外へ早めに誘導。毎日連絡をくれる
  3. デート・恋愛感情の醸成⸺数回デートして親密になったタイミングで「仕事の話をしてもいいですか」と切り出す
  4. 投資の話を「二人の将来のため」に⸺「一緒に将来を考えたい」「安定した生活を二人でつくりたい」という言葉で高額契約へ誘導
  5. 契約→連絡が途絶える⸺ローンを組まされた後、相手と連絡が取れなくなることも

国民生活センターが警告する被害の実態

国民生活センター注意喚起(参考情報)

  • マッチングアプリを介した投資用不動産・FX・暗号資産への勧誘相談が急増
  • 「恋愛感情を利用して契約させる」デート商法として、消費者庁も注意喚起を継続
  • 被害者は20〜40代の男女が中心。「まさか自分が」という声が多い
  • 被害額は数十万〜数百万円規模のケースが報告されている

出典:国民生活センター「マッチングアプリを通じた投資・勧誘トラブル」注意喚起ページをもとに作成。最新情報は 国民生活センター公式サイト でご確認ください。

デート商法の契約は「取り消せる」可能性がある

重要な救済情報として、消費者契約法(2018年改正)により、デート商法による契約は取り消せる場合があります。「恋愛感情を利用して、消費者が困惑した状態で結んだ契約」が対象となっており、投資勧誘・マルチ商法の勧誘による高額契約も含まれます。被害に遭ってしまったと感じたら、一人で抱え込まずに必ず消費者ホットライン(188)へ相談してください。

34歳女性の体験談イラスト 34歳・女性・会社員

「真面目そうな男性にマッチングして、4回デートした後に『不動産投資を一緒に考えたい』と言われました。最初は断ったのですが、『将来のために真剣に考えてほしい』と言われ、ローンで数百万円の契約をしてしまいました。その後、彼の連絡は途絶えました。今は消費者ホットラインに相談して取消手続きを進めています。」

※はなまるプロのリサーチをもとにした代表的な声です。個人の感想です。

41歳男性の体験談イラスト 41歳・男性・会社員

「プロフィールに『安定した生活を目指しています』と書いた女性からいいねが来ました。自然な会話が続いて、3回デートした後にFX自動売買ツールの話をされました。『私も使って月収が上がった』と言われ、100万円近く出してしまいました。後から調べたら詐欺まがいのサービスと分かり、お金は戻ってきていません。」

※はなまるプロのリサーチをもとにした代表的な声です。個人の感想です。

38歳女性の体験談イラスト 38歳・女性・契約社員

「アプリで『真剣に結婚を考えている』という男性と出会い、半年ほど連絡を取り合いました。ある時期から投資の話が増えてきて不信感を覚え、すぐに関係を断ちました。その後、結婚相談所に切り替えたことで、アドバイザーが間に入ってくれる安心感が全然違います。早めに決断してよかったです。」

※はなまるプロのリサーチをもとにした代表的な声です。個人の感想です。

どちらの事例も、「最初は普通の婚活ユーザーに見えた」という点で一致しています。投資の話が出た瞬間に関係を断ち切ること⸺これが唯一の対処法です。「少し話を聞くだけなら」は厳禁です。

\ 身元保証・独身証明がある安心・安全な出会いへ /

【無料でマッチング人数を見る】エン婚活エージェント

ロマンス詐欺・既婚者・ヤリモク⸺「普通の顔」をした危険

投資勧誘ほど金銭的な被害はなくても、心や時間を大きく傷つける危険が残り3つです。いずれも「見破るのが難しい」という点が共通しています。

ロマンス詐欺⸺「好き」が武器になる

ロマンス詐欺は、本物の恋愛と見分けがつかない形で進みます。メッセージのやりとりを通じて強い親密感を築き、「会いたいけど事情があって」「緊急で助けが必要」などの理由で金銭を要求します。警察庁のデータでは被害額の平均は数十万〜数百万円規模に上ることもあり、「相手を信じていた」だけに精神的なダメージも深くなります。国際ロマンス詐欺では、海外在住を名乗る相手(軍人・医師・エンジニア等)が多く登場するのも特徴です。

既婚者⸺「独身と偽る」構造的問題

マッチングアプリは利用規約で既婚者の登録を禁止していますが、実際には本人申告のみで確認する手段がほとんどありません。既婚者を見分けるシグナルとしては、「週末に会えない」「連絡のとれない時間帯がある」「家の話を避ける」「SNSをほぼ非公開にしている」などが挙げられます。疑わしいと感じたら、「独身証明書を持っている?」と聞いてみることが一つの方法です。結婚相談所に入会している相手なら、この質問への返答に詰まることはありません。

ヤリモク・マルチ勧誘⸺時間と信頼を奪う

「婚活アプリ」に登録していても、実際には恋愛・遊び目的のヤリモクが一定数混在しています。数回会って仲良くなったタイミングで「実は結婚はまだ考えていない」「今は自分の時間が必要」と言い出すパターンが多く、それまでに費やした時間・感情・費用が無駄になります。マルチ商法の勧誘も「友人の紹介で素晴らしいビジネスがある」という切り出し方が典型的。「セミナー」「紹介」「仲間」という言葉が出たら一旦立ち止まってください。

「アプリに疲れた」という方の多くは、こうした「本気でない人」や「目的が違う人」との遭遇を繰り返しています。真剣な出会いを求めているなら、婚活疲れの原因と対策の記事もあわせて読んでみてください。

危険な相手を見分ける「10のチェックリスト」

「知っていれば防げた」という声が多い危険なアプローチには、共通したシグナルがあります。以下のチェックリストを参考に、気になる相手が現れたら照らし合わせてみてください。3つ以上当てはまれば要注意です。

危険な相手を見分ける 10のサイン

  • 1プロフィール写真が顔がぼけている・一枚しかない、または不自然に完璧すぎる
  • 2マッチング直後にLINEへの誘導が早い(数メッセージ以内に「LINEに移りましょう」)
  • 3「今週末会いたい」と言うのに都合が悪い日が続く(会えない言い訳を繰り返す)
  • 4プロフィールや会話に「自由な生き方」「副業」「資産形成」の話が頻繁に出る
  • 5親密になったと思ったら「投資・ビジネスの話をしてもいい?」と切り出してくる
  • 6「あなただけに話している」「内緒にして」という言葉が出る
  • 7仕事や住まいの話を曖昧にしたまま進展しようとする
  • 8「友人や仲間を紹介したい」とグループや集まりへの参加を促してくる
  • 9海外在住・出張中を名乗りなかなか会えない(ロマンス詐欺の典型)
  • 10「困っている・助けてほしい」という言葉とともに金銭や援助の話が出てくる

これらのサインは、単独で見ると「少し変だな」という程度です。しかし複数が重なったときは、迷わず距離をおくことが大切です。「失礼かも」と思う必要はありません。自分の安全を守ることが最優先です。

被害に遭いそうなとき・遭ったときの相談先

「もしかして騙された?」と思ったとき、一人で抱え込まないでください。日本には公的な相談窓口が整備されており、無料・匿名で相談できます。被害を証明する書類がなくても相談できるので、少しでも不安を感じたら早めに連絡してみてください。

公的相談窓口(無料・匿名可)

📞 消費者ホットライン 188(いやや)

局番なし・全国共通・年中無休(一部時間帯は翌日対応)。投資勧誘・デート商法・マルチ商法など消費者トラブル全般。最寄りの消費生活センターへつないでもらえます。

📞 警察相談専用電話 #9110

全国共通・24時間対応(一部地域除く)。詐欺・ロマンス詐欺・ストーカー被害など、犯罪に関わる相談はこちら。緊急の場合は110番。

🌐 国民生活センター・消費者庁

国民生活センター(kokusen.go.jp)消費者庁(caa.go.jp) では最新の事例・注意喚起・相談窓口一覧を公開中。書類の準備方法や取消手続きの情報も確認できます。

「こんなことで相談してもいいのか」と躊躇する必要はありません。消費生活相談員は毎日こうした相談を受けており、あなたを責めることは絶対にありません。早めに動くほど、取消・返金の可能性が高まります。

そもそも「危険な相手と出会わない」仕組みへ⸺身元保証のある婚活

チェックリストで見分けるのも大切ですが、そもそも「危険な相手が混入しにくい場所」を選ぶことが根本的な解決策です。マッチングアプリと結婚相談所では、安全の仕組みがまったく異なります。

確認項目 マッチングアプリ 結婚相談所(オンライン)
独身証明 ❌ 本人申告のみ ✅ 書類提出が必須
本人確認 △ 写真ID(強化中) ✅ 戸籍謄本・身分証
収入・学歴の確認 ❌ 本人申告のみ ✅ 証明書類の提出
結婚意思の確認 ❌ なし ✅ 入会時に書面確認
専任サポート ❌ なし ✅ アドバイザーが伴走
投資勧誘リスク ⚠ 混入リスクあり ✅ 入会審査で除外

大手マッチングアプリも2025年以降、本人確認を強化(マイナンバーICチップ・顔写真認証など)してきており、安全性は確実に上がっています。しかし、それでも「結婚意思の確認」「独身証明」「専任サポート」は依然として備わっていません。本気で結婚を考えているなら、はじめから「結婚に本気の人しかいない場所」を選ぶのが最もリスクが低い選択です。

オンライン結婚相談所なら自宅から安心して始められる

「結婚相談所=店舗に行かないといけない・高そう・敷居が高い」というイメージを持っている方が多いですが、オンライン完結型の相談所なら自宅から無料診断ができます。独身証明・本人確認は必須で、婚活アドバイザーがマッチングをサポートしてくれます。アプリのように「無限のスワイプ」や「メッセージの往復」で消耗することもありません。「安全な出会い」と「効率的な婚活」の両方を求める方に最もおすすめできる選択肢です。詳しくはオンライン結婚相談所の選び方・比較をご覧ください。

はなまるプロ ゆり子より

「チェックリストで危険を見分けることも大切ですが、そもそも危険が混入しにくい場所に移るのが最善策です。身元保証のある結婚相談所は、アプリに比べてコストはかかります。でも、時間・感情・そして金銭的な被害リスクを考えると、実は相談所の方が『安くつく』という方も多いのです。」

\ 独身証明・身元保証のある出会いへ /

【無料でマッチング人数を見る】エン婚活エージェント

月額ワンプラン・オンライン完結・独身証明必須

よくある質問

Qマッチングアプリの被害はどのくらい深刻ですか?
A

国民生活センターへのマッチングアプリ関連の相談件数は年々増加しており、投資勧誘・ロマンス詐欺を中心に深刻な状況が続いています。被害額が数十万〜数百万円に達するケースも多く、精神的ダメージを含む被害は実際の統計よりもはるかに多いと見られています。「自分は大丈夫」という過信が最も危険です。

Q投資勧誘の相手を事前に見分けることはできますか?
A

完全に見分けることは難しいですが、シグナルはあります。プロフィールに「自由な働き方」「副業」「資産形成」「安定した将来」などの言葉が出る・マッチング直後のLINE誘導が早い・親密化後に「ビジネスの話をしてもいい?」と切り出すなどが典型的なパターンです。本記事のチェックリスト10項目を参考にしてください。

Qロマンス詐欺にあったかもしれません。どうすればいいですか?
A

まず、相手との連絡を絶ち、やりとりのスクリーンショットや振込記録などを保全してください。その後、消費者ホットライン(188)または警察相談専用電話(#9110)に連絡することをおすすめします。被害を証明する書類がなくても相談を受け付けてもらえます。一人で抱え込まず、早めに動くほど解決の可能性が高まります。

Q結婚相談所なら完全に安全ですか?
A

「完全に100%安全」とは言い切れませんが、マッチングアプリと比べて構造的に安全な環境が整っています。独身証明・本人確認書類の提出が入会必須条件で、投資勧誘やマルチ商法が目的の人は入会審査の段階で弾かれます。また、アドバイザーが活動を見守っているため、異常なトラブルが起きにくい仕組みになっています。

入会不要・「自分の希望にあったお相手」を確かめる

10.2万人の会員データからプロフィールを無料でみることができます。

▶ 2分でできる無料診断を試す(ツヴァイ)

まとめ⸺「知る」ことが、最大の防御です

マッチングアプリは出会いの場として広く普及した一方、投資勧誘・ロマンス詐欺・既婚者・ヤリモク・マルチ勧誘という5つの危険が確実に存在します。これらを防ぐために最も効果的な方法は3つです。

まとめ:危険から自分を守る3つのアクション

  1. パターンを知る⸺チェックリスト10項目を頭に入れておく
  2. 相談先を持っておく⸺188(消費者ホットライン)と #9110(警察相談)を覚えておく
  3. 「安全な場所」を選ぶ⸺身元保証・独身証明のある結婚相談所で、そもそも危険な相手と出会わない

「怖いからアプリを使わない」という選択ももちろんありです。ただ、それよりも安全な仕組みのある場所で婚活を続ける方が、本気の出会いに近づけます。まずは無料診断だけでも、今の自分の婚活スタイルに合う場所を確かめてみてください。

\ 婚活のプロが目的・年代別に厳選 /

▶ 自分に合う相手と出会う

参考にした主な公的情報・調査

  • 国民生活センター「マッチングアプリ等のSNSを通じた投資勧誘トラブル」注意喚起
  • 消費者庁「デート商法・ロマンス詐欺の注意喚起」
  • 消費者契約法(平成12年・2018年改正)デート商法による契約取消権
  • 警察庁「ロマンス詐欺の被害状況」統計資料

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
タップできる【目次】